2023年– date –
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2023瀬戸内国際芸術祭作品
【宇野】S.F.(瀬戸内国際芸術祭/UN14)
【S.F.(Seaside Friction)】 S.F.(Seaside Friction)は玉野競輪場の横に位置する日之出公園にて公開されました。 作家の金平徹平さんは競輪場の改修工事によって出てき... -
2023瀬戸内国際芸術祭作品
【宇野】本州から見た四国(瀬戸内国際芸術祭/UN13)
【本州から見た四国】 「本州から見た四国」はトルコ出身の作家アイシャ・エルクメンが制作し、瀬戸内国際芸術祭2022の夏に展示された作品です。瀬戸内国際芸術祭の期間... -
2023瀬戸内国際芸術祭作品
【宇野】赤い家は通信を求む(瀬戸内国際芸術祭/UN12)
【赤い家は通信を求む】 「赤い家は通信を求む」は瀬戸内国際芸術祭2022春会期より公開された作品で「片岡純也&岩竹理恵」さんが制作されました。 宇野港から歩いて数... -
2023瀬戸内国際芸術祭作品
【宇野】時間屋(瀬戸内国際芸術祭/UN11)
【時間屋】 「時間屋」には塩の歴史や製造過程などのギャラリーがあり、地球ができた46億年前からずっと海に溶けている塩。人類がそれを少しずつ取り出して生活の糧とし... -
2023瀬戸内国際芸術祭作品
【宇野】実話に基づく(瀬戸内国際芸術祭/UN10)
【実話に基づく】 「実話に基づく」は三宅医院という約40年間使われていなかった古い病院が舞台の作品です。作家のムニール・ファトゥミはモロッコ出身の作家で、失われ... -
直島
【直島】家プロジェクト「はいしゃ」の魅力
作家名:大竹 伸朗 公開:2006年 「はいしゃ」は名前の通り、元々は歯科医院兼住居だった建物で大竹伸郎が、この元歯科医院を作品化することが決まったときから「はいし... -
直島
【直島】家プロジェクト「石橋」の魅力
【石橋について】 作家名:千住博 公開:2006年 石橋はかつて製塩業を営んでいた石橋家が住んでいたことが名前の由来となっており、2001年までは個人宅として使われてい... -
直島
【直島】家プロジェクト「碁会所」の魅力
【碁会所について】 作家名:須田 悦弘 公開:2006年 現在、碁会所のある場所にはかつて小さな民家があり高齢の女性が1人住んでいたそうです。 女性は家の一部を碁を打... -
直島
【直島】家プロジェクト「護王神社」の魅力
【護王神社について】 作家名:杉本 博司 公開:2002年 「護王神社」は老朽化が進んだ社殿の再建の資金繰りに困った氏子さんから依頼があり、家プロジェクトの作品とし... -
直島
【直島】家プロジェクト「きんざ」の魅力
【きんざについて】 作家名:内藤 礼公開:2001年 「きんざ」は築約200年の家屋(1996年まで住宅として島民が住んでいた)を作品化したものです。「きんざ」の名称は屋号...