こんにちは、しまネコです！ 今回は直島のランドマーク的な存在でもある「南瓜」について情報をまとめたよ。 【「南瓜」について】 作者：草間彌生 公開：1994年 素材：...

直島に遊びに来たけど移動手段に迷っちゃうな～。自転車？バス？車？ 直島のおススメ移動手段はレンタサイクルと町営バスだよ！ この記事では、レンタサイクルと町営バ...

こんにちは、しまネコです！この記事では直島の駐車場をエリアごとに紹介します♪ マイカーをフェリーに乗せて来島しても良いし、直島でレンタカーをかりる事もできるよ...

直島って「アート」と「猫」の島だって聞いたことがあるけど、猫を見かけない...。いないのかな？ 直島は稀に猫島として取り上げられる事もあるけど、そこまでたくさん...

直島銭湯「I♥︎湯」は大竹伸朗が手掛けた”入浴できる美術施設”です。大竹伸朗が直島で展示した「シップヤード・ワークス」「落合商店」「はいしゃ」に続き制作さ...

※本記事について 本記事は情報は様々なWebページや雑誌記事、インタビュー映像、ベネッセさんのツアー、島民の方からのお話などを参考にした作品の解説を含みます。また...

今回は直島のカフェや食事スポットを一挙紹介します！お店の情報は随時更新していきます！ 直島の飲食店は天気やフェリーの運航状況によって営業日や営業時間が急に変更...

【南寺について】 作家名：ジェームズ・タレル 建築：安藤 忠雄 公開：1999年 本村エリアには極楽寺を中心としてかつては北側に高原寺、南側に地蔵寺観音院と３つのお寺...

【きんざについて】 作家名：内藤 礼公開：2001年 「きんざ」は築約200年の家屋(1996年まで住宅として島民が住んでいた)を作品化したものです。「きんざ」の名称は屋号...

こんにちは、しまネコです！この記事では直島島民が直島の観光スポットをたくさん紹介します♪ 直島に遊びに来る時の参考にしてね♪ 【宮浦港】 赤かぼちゃ 1994年に公開...

【ヴァレーギャラリーとは】 ヴァレーギャラリーは2022年3月12日、杉本博司ギャラリーと同日にオープンした直島でも比較的新しいギャラリーです。 安藤忠雄による直島で...

直島銭湯「I♥︎湯」は大竹伸朗が手掛けた”入浴できる美術施設”です。大竹伸朗が直島で展示した「シップヤード・ワークス」「落合商店」「はいしゃ」に続き制作さ...

直島に遊びに来たけど移動手段に迷っちゃうな～。自転車？バス？車？ 直島のおススメ移動手段はレンタサイクルと町営バスだよ！ この記事では、レンタサイクルと町営バ...

こんにちは、しまネコです！この記事では直島島民が直島の観光スポットをたくさん紹介します♪ 直島に遊びに来る時の参考にしてね♪ 【宮浦港】 赤かぼちゃ 1994年に公開...

直島のお家や店で見かける鉄製の表札、これ何だろ？ それは”屋号”という家の持つニックネームが書かれているよ！ この記事では”直島屋号プロジェクト”について説明する...

直島って「アート」と「猫」の島だって聞いたことがあるけど、猫を見かけない...。いないのかな？ 直島は稀に猫島として取り上げられる事もあるけど、そこまでたくさん...

※本記事について 本記事は情報は様々なWebページや雑誌記事、インタビュー映像、ベネッセさんのツアー、島民の方からのお話などを参考にした作品の解説を含みます。また...

今回は直島のカフェや食事スポットを一挙紹介します！お店の情報は随時更新していきます！ 直島の飲食店は天気やフェリーの運航状況によって営業日や営業時間が急に変更...

作家名：大竹 伸朗 公開：2006年 「はいしゃ」は名前の通り、元々は歯科医院兼住居だった建物で大竹伸郎が、この元歯科医院を作品化することが決まったときから「はいし...

【石橋について】 作家名：千住博 公開：2006年 石橋はかつて製塩業を営んでいた石橋家が住んでいたことが名前の由来となっており、2001年までは個人宅として使われてい...

【碁会所について】 作家名：須田 悦弘 公開：2006年 現在、碁会所のある場所にはかつて小さな民家があり高齢の女性が1人住んでいたそうです。 女性は家の一部を碁を打...

作家：冨安 由真作品名：かげたちのみる夢公開：2022年 ”かげたちのみる夢”の撮影ルール（2022瀬戸内国際芸術祭時点） 写真撮影：可能（但し、順路の最後にあるモニター...

作家：イオベット＆ポンズ作品名：勝者はいない─マルチ・バスケットボール公開：2013年 唐櫃港から徒歩2～3分の公園に固定リングが6つもあるバスケットゴールの作品が展...

作家：日比野 克彦作品：種は船 TARA JAMBIOアートプロジェクト 2019年の瀬戸内国際芸術祭で、粟島の作品となった「種は船」はTANeFUNeに乗って瀬戸内海の海洋環境を調...

作家：ピピロッティ・リスト（スイス）作品名：あなたの最初の色（私の頭の中の解〈ソリューション〉ー私の胃の中の溶液〈ソリューション〉） 「あなたの最初の色」は小...

オーストラリアを代表する現代美術家ヘザー・B・スワンと建築家ノンダ・カサリディスのユニットによる作品。 鉄鋳造によって制作されており、漁網や流木のようでもある...

【犬島家プロジェクトとは】 犬島家プロジェクトは島の集落再生を目的としたアートプロジェクトで、島の風景と共に作品をめぐる一連の体験テーマを「日常の延長にある桃...

作家：冨安 由真作品名：かげたちのみる夢公開：2022年 ”かげたちのみる夢”の撮影ルール（2022瀬戸内国際芸術祭時点） 写真撮影：可能（但し、順路の最後にあるモニター...

※本記事について 本記事は情報は様々なWebページや雑誌記事、インタビュー映像、ベネッセさんのツアー、島民の方からのお話などを参考にした作品の解説を含みます。また...

作家：栗林 隆作品名：伊吹の樹展示会期：2019～ 「伊吹の樹」は直径2m×7m円筒形で内側にはガラスが500枚使われ万華鏡のようになっています。横たわった大きな樹は子宮...

作家：DDMY STUDIO（でぃでぃえむわい・すたじお）作品名：遠くからの音展示会期：2022 【2022瀬戸内国際芸術祭においての「不在の存在」の撮影ルール】 写真撮影：可能...

作家：西本 喜美子作品名：西本喜美子写真展～ひとりじゃなかよ～展示会期：2022年～ ”自撮りおばあちゃん”としても知られる西本喜美子さんは熊本市在住の95歳、現役写...

作家名：古郡 弘（ふるごおり ひろし）作品名：産屋から、殯屋から（うぶやから、もがりやから）展示会期：2016～ 「産屋から、殯屋から」は本島の甲生エリアにて公開さ...

作家：エカテリーナ・ムロムツェワ作品名：学校の先生展示会期：2022～ エカテリーナ・ムロムツェワはロシア出身、現在はニューヨークを拠点に活動しているアーティスト...

作家：レアンドロ・エルリッヒ作品名：不在の存在展示会期：2010～ 【2022瀬戸内国際芸術祭においての「不在の存在」の撮影ルール】 写真撮影：可能〇動画撮影：可能〇...

作家：大川 友希作品名：結ぶ家展示会期：2022～ 「結ぶ家」は空き家の外壁から屋内まで、古着で作られた無数の紐で覆われています。衣服に宿る生活の記憶や時間が、作...

作家：中里 繪魯洲(なかざと えろす)作品名：ティンカー・ベルズ　ファクトリー展示会期：2022～ 「ティンカー・ベルズ　ファクトリー」は名前の通りティンカーベルによ...